the precious box vol.2 〜ゲルニカ〜 本文へジャンプ
☆ゲルニカとは☆


今回のお芝居の舞台となっている『ゲルニカ』

スペイン北部に位置する、とある小さな町の名前です。

バスク州ビスカヤ県にある、人口14,500人、面積8.6kuという

本当に、小さな小さなこの町は、1937年4月26日の出来事によって、世界中に知られることとなります。

ピカソが描いた悲劇の町として・・・

そして今は、平和の町として・・・


【出来事】

スペイン内戦中の1937年4月26日、フランコ将軍を支援するナチスにより、

突如ゲルニカは空爆を受けます。

世界初の都市無差別空爆と言われるこの爆撃は、約3時間ものあいだ繰り返され、

たくさんの命が失われます。

その報をきいたスペイン出身の画家ピカソは、戦争の悲惨さを訴え、ゲルニカを主題に絵を描きました。



【戯曲ゲルニカ】

この物語は、そんなゲルニカで日常生活を送る4人の子供たちのお話です。

内戦という状況下で、それぞれがいろいろな明日を想い描きながら懸命に生きています。

最後まで生き抜く子供たちの姿を見てください。


▲ゲルニカの自由の象徴『オークの木』
伝統的な議会が、何世紀もの間、この木の下で開かれてきたそうです。


▲ゲルニカの位置